人間の性について
久々にどうでもいいこと考えてました。
人間の性についてです。
まぁ、普通は2つしかありません。
男と女。
これは、人間だけでなく、すべての生物に適応されているはずです。
両生類とか、微生物、あとは貝類?とかには、自分で性を変えることができたり、自分だけで妊娠ができたりとありますが、どちらにしても、オスとメスという区別があるためにできることです。
その区別は、生殖能力によります。
種付け→オス
産卵(出産)→メス
けれど、最近ニュースになるほどの『LGBT』は、その区別さえなくしている気がします。
そもそも、『LGBT』とわ??
L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダー。 順番に、女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、生まれたときに法律的/社会的に割り当てられた性別とは異なる性別を生きる人のことを言います。
ちなみに、人間にも両性具有といういわゆる「奇形」が存在します。
私は奇形でもなんでもなくて、個性だと思ってますが、いわゆる、男性のもの女性のものどちらも持っている人です。
それは性器だったり、ホルモンだったり、生殖能力だったり、外見だったりと様々です。
(性分化疾患っていうんですね・・・・知らなかった)
両性具有についてはこの辺で終わりして、人間の性の概念が、おかしくなっているという話。
それは、すでに、外見や遺伝子、DNAや染色体で区別するものではなくなっていると思います。
先に言ってしまったけど、概念的なものになっていると思います。
性の区別は、脳が決めている言っても過言ではない気がします。
特に、そういった人たちを、差別やら区別する気はないし、近くにそういった人がいるので、気にもしませんが、世の中が、擁護だの差別だのと色々騒いでいるので、ちょっと言いたいです。
放っておけ!( ´△`)クワッ
無視とかそういった意味でなくて、特に騒ぎ立てる必要はないと思います。
そして、行政等で対応が必要になった時は、時代に即した対応をすればいいんではないかと思う次第。
婚姻という定義も変えてしまえばいいと思います。
思想は自由なんで、それに合わせて、自由が保障されるように対応していけばいいと考えます。
差別や、区別をする人は、残念ながら、時代に取り残されてる人と思ってます。
感覚の違いだけで、そんなことするのも間違ってる思いますしね。
そんなわけで、性について考えてみました( ´△`)
次回、「気持ちを画像化する」