メルカトル図法
たまたま見つけたサイト( ´△`)
使ってみると、国の大きさの比較ができるみたい。
普段、何気なく見てる地図って、「メルカトル図法」が多いと思う。
『地球表面のすべての部分の角度が正しく表されるので、図上の2点を結ぶ直線は等角航路となり、 羅針盤による航海には便利』
というのが、メルカトル図法の説明。
方角はいいけど、形が変わってしまうのがこの地図のデメリット。
投影図法なので、北極点と南極点に近づくほど、形は大きくなってしまう。
逆に、世道付近は、かたちのゆがみが小さい。
そんな、デメリットを補って比較できるのがさっきのサイト( ´△`)クワッ
使てみるとわかると思いますが、さっき説明したみたいな現象が起こると思います。
日本って、結構大きいと感じますよ。